祝電の文化

茶色い箱のプレゼント

結婚式と披露宴を両方行った方を対象にアンケート調査を行ったところ、約9割の方が結婚の祝電をもらったとの回答がありました。もらった相手で多いのが「友人・知人」からで60.5%を占め、続いて「夫の勤務先」となっています。 最近では結婚の祝電も様々な種類があり、友人からはぬいぐるみ、目上の人はうるし箱やブリザーブドフラワーなど、華やかなものも多くあり、もらう側からも好評のようです。またリカちゃん人形電報やバルーン電報といったユニークなものもあり、遊び心のある結婚の祝電も増えているようです。贈ってくれる方の人柄が表れるのも結婚の祝電の特徴です。形はどうであれ真心のこもった祝電はもらう側にとってはとてもうれしいものです。

結婚式に贈るメッセージである祝電。せっかくのお祝いのメッセージを贈る際に失敗は避けておきたいものです。 祝電には使ってはいけない言葉があります。別れを連想させる「切れる」「別れる」「離す」「戻す」といった言葉や、再婚を連想させる「重ね重ね」「たびたび」「しばしば」といった言葉は避けましょう。 祝電は読まれる場合がありますので、披露宴の1時間前には届けるようにしましょう。 送り先は必ず披露宴の会場を指定し、贈り主の名前を忘れないようにフルネームで出しましょう。 宛名は結婚して苗字が変わる場合でも旧姓で贈るようにしましょう。 あらかじめ用意されているメッセージ文例集を使うのもいいのですが、それだけで終わらず、自分の言葉で心のこもったメッセージを添えると良いでしょう。