現代の結婚式

海と花嫁と花婿

少し昔、日本がバブル時代真っ只中だった頃、贅沢を良しとする人々は結婚式場に豪華さ、煌びやかさ、派手さを求め、今では考えられないようなコストがかかるサービスを依頼したりする事もありました。そして式場側もそういった要望に応えるべくゴージャスなサービスに力を入れ、盛大に祝ったものです。 しかし、今では景気の事情もあってか比較的質素な結婚式場を選ぶ人が出てきました。今後の景気によってはいわゆる地味婚が増えていき、盛大な結婚式は減っていくかもしれません。また、海外での結婚式場といったらハワイでしたが、最近では安くて身近なタイでの式も人気を集めています。 これからは、最低限のコストでいかにいい結婚式場を選ぶかが鍵になりそうです。

結婚式場は、参加者がご祝儀をもって参列しますので、それ相応のおもてなしが必要です。また、上司や先輩や親戚方はいろいろと結婚式場を経験していますので、手を抜いたりするとばれてしまします。次のようなことがポイントになります。 結婚式場の料理は、中程度のものを選択します。ほとんどの人がこれを楽しみに列席します。お酒が好きな方がいれば、選択肢の広がった飲み放題コースを選択します。特に、出欠の返信の葉書には、体質上受け付けないものを聞いて、差し替える段取りを行います。 次に、結婚式場で挨拶や余興をしていただいた方に後ほど、お歳暮などのお礼の品を感謝の気持ちを込めて送ります。御両親から、お金を包んで式の合間に人目につかないように挨拶を兼ねて渡すこともあります。